2018.04.23 : センター長の一色がシンポジウムで基調講演を行いました
去る2018年2月28日(水)に開催された、「次世代住宅シンポジウム」
(主催:日経BP総研、日経アーキテクチュア、日経ホームビルダー、協力:国土交通省)
において、センター長の一色が基調講演を行いました。
◆ 開催概要
「次世代住宅シンポジウム」 (http://ac.nikkeibp.co.jp/na/ko0228/)
日 時: 2018年2月28日(水)13:00~16:20(12:30開場)
会 場: すまい・るホール
(文京区後楽1-4-10 住宅金融支援機構本店 1F)
主 催: 日経BP総研、日経アーキテクチュア、日経ホームビルダー
協 力: 国土交通省
受講料: 無料(事前登録制)
◆ プログラム
13:00~ 【開催趣旨説明】
国土交通省 住宅局 住宅生産課 住宅ストック活用・リフォーム推進官
村上 慶裕 氏
13:10~ 【基調講演】 「IoTスマートハウスへの期待」
神奈川工科大学 創造工学部 ホームエレクトロニクス開発学科 教授
スマートハウス研究センター所長 博士(工学)
一色 正男 氏
13:50~ 【調査】 「住生活を改善するIoT技術のトレンド」
日経BP総研 社会インフラ研究所
桑原 豊
14:10~ 【報告】 「CES2018にみるスマートハウスの最新動向」
日経BP総研 イノベーションICT研究所
菊池 隆裕
14:50~ 【IoT住宅最新事例発表】
☆ 基調講演の模様はこちらから
http://project.nikkeibp.co.jp/atcljsdj/symposium/01_1/
◆ 発表資料
20180228講演資料(3.25 MB)