SMA認証試験の受付を開始しました
SMA認証試験に関して
試験対象:SMA対応スマート電力量メーター
SMA対応HEMSコントローラ
※HEMS認証支援センターでの認証業務開始に関しては以下URLご参照ください。
(http://sh-center.org/hemsinfo/1755)
SMA認証試験の試験室空き状況の確認と試験室の予約申請は以下URLご参照ください。
https://smarthouse-center.org/sma/schedule/
註:SMA認証登録機器との接続テストは現在β運用です。
ご希望の方は最下段のお問合せ先にご連絡ください。
試験申込みの流れ
【SMA認証試験受付の流れ】をご参照の上、【試験申請の提出書類】を最下段のお問合せ先へご提出ください。
【SMA認証試験受付の流れ】
SMA_testflow_v1.4.pdf(1.86 MB)
※2014/12/17:ファイルを最新のものに変更いたしました。
【試験申請の提出書類】
1) 申込書(押印済みPDFで提出してください)
SMA_documents_v1.3.doc(93 kB)
※2014/10/27:ファイルを最新のものに変更いたしました。
2)下位伝送メディアの認証取得証
Sample_Wi-SUN.pdf(84.95 kB)
註)現在の下位伝送メディア認証状況に関して
Wi-SUN Alliance :認証発行中( Product Profile: Echonet Profile)
G3-PLC Alliance :近日認証開始予定
詳細は各アライアンスにお問合せください。
認証費用に関して
2014年度中は経済産業省研究事業の一環として運営しているため、SMA適合性評価にかかる費用は無料です。2015年度以降は費用体系が確定次第、別途お知らせします。
註)なお、ECHONET Liteプロトコル認証の登録を受けるためにはエコーネットコンソーシアム指定の 認証機関への
費用が別途発生します。
詳しくは以下URLの認証機関にお問合せください
http://www.echonet.gr.jp/kikaku_ninsyo/ninsyo_kikan.htm
試験受付後にお知らせする内容
・試験場所(神奈川工科大学内敷地)
・試験日時
・試験設備環境(一般非公開)
・下位伝送メディア通信情報
・事前準備:ECHONET Lite認証試験仕様書の記載情報に関する確認
※エコーネットコンソーシアム会員ページ(以下URL)を参照してください
認証試験仕様書 記載サンプル(ECHONET Lite機器)
https://www.echonet.gr.jp/6_m_only/guidance/dl/shiyousyo_sample.pdf
問い合わせ先
神奈川工科大学HEMS(ECHONET Lite)認証支援センター:
〒243-0292 神奈川県厚木市下荻野1030
神奈川工科大学工学教育研究推進機構スマートハウス研究センター
(http://sh-center.org/)
担当:笹川 ()